瑞牆
多賀SAの仮眠所にて、イビキ三重奏を聞き入ってしまって1時間も寝れず。車でも1時間程度で瑞牆in
初日 ニノ谷
何故か眠くは無いけど、身体は動かない感じ。
キレもコクもない動きで、初段に2本敗退。
昼過ぎには色々諦めて、のんびりした登りで瑞牆の空気を味わった。
2日目 大面岩下
ベシミ。
ファーストトライが一番いいっていうあるあるを繰り出して、しばしハマってから3手目止めれたトライで登れた。中間部やってなかったから刻みまくって抜けた。バンバン行く感じのイメージやったのにー
お次は群晶。
マントルだけムーブ解析を担当して、6便くらいで登れた。中間部やってなかっ、、、以下同文。
ここでしか見られないホールドがあるので、価値あり。
夕方まで待って、山形県に移動して水蛭子。
数年前となんら変わらず、頑張ったら登れそうやなーと暗闇で思ってたら、ヘッ電照らした先に光る獣の目。しばらく照らしてたら、2頭に増えた。
ビビりながら荷造りして即下山。
だって、クライミングシューズ履いた44歳雄と、鹿とか戦いになったら絶対あれやん!
3日目 皇帝
2年前にムーブ解析敗退した、フリークエントフライヤーズ。
セッション効果で登れた。
自力で解決に至らない能力不足を露呈してツアー終了。