2019/2020シーズン

瑞牆

 

多賀SAの仮眠所にて、イビキ三重奏を聞き入ってしまって1時間も寝れず。車でも1時間程度で瑞牆in

 

初日 ニノ谷

何故か眠くは無いけど、身体は動かない感じ。

キレもコクもない動きで、初段に2本敗退。

昼過ぎには色々諦めて、のんびりした登りで瑞牆の空気を味わった。

 

2日目 大面岩下

ベシミ。

ファーストトライが一番いいっていうあるあるを繰り出して、しばしハマってから3手目止めれたトライで登れた。中間部やってなかったから刻みまくって抜けた。バンバン行く感じのイメージやったのにー

お次は群晶。

マントルだけムーブ解析を担当して、6便くらいで登れた。中間部やってなかっ、、、以下同文。

ここでしか見られないホールドがあるので、価値あり。

夕方まで待って、山形県に移動して水蛭子。

数年前となんら変わらず、頑張ったら登れそうやなーと暗闇で思ってたら、ヘッ電照らした先に光る獣の目。しばらく照らしてたら、2頭に増えた。

ビビりながら荷造りして即下山。

だって、クライミングシューズ履いた44歳雄と、鹿とか戦いになったら絶対あれやん!

 

3日目 皇帝

2年前にムーブ解析敗退した、フリークエントフライヤーズ。

セッション効果で登れた。

自力で解決に至らない能力不足を露呈してツアー終了。